03ウィルクハーンの記事

ウィルクハーン「Stitz」

|

ドイツの有名オフィス家具メーカー"ウィルクハーン"が提唱するハーフシーティングチェア「Stitz」。

このハーフシーティングチェアという考え方は、日々の仕事は座ってできるものばかりではないという点に着目し、「立つ」と「座る」という動作のちょうど中間の状態で人間のからだを支えられるよう設計されているそうです。

"Stitz"は、下の部分が重しになっていて、ヤジロベェのようにユラユラと不安定な座り心地が特徴です。
つまり、ゆっくりくつろげない、あくまで作業の効率性を重視したイスなのです。

このコンセプトから会議室のイスなどに提案される("会議が短くなりますよー"などと)ことも多いのですが、実際の日本のオフィスでは、リフレッシュコーナーや社内のカフェテリアなんかに採用されるケースがほとんどだったりします(笑)

家庭では、キッチンなんかに置いて、料理等の作業の際に使ったりしたら面白いかもしれませんねー♪

ちなみに、IT先進国の北欧のオフィスでは、"立って仕事をするワークスタイル"がスタンダードになりつつあるそうですよ。

Wilkhahn Solis

|

ドイツの代表的な家具メーカー・ウィルクハーンのオフィスチェア『Solis』。

シンプルで直線的なフォルムが、カッコいいですね♪

シンクロアジャストメント機能を搭載し、ひざ裏を圧迫することなく31°(前傾4° 後傾27°)の広いストローク幅でリクライニングが可能です。

また、座面奥のクッション(ペルビックサポート)が骨盤を支え、背もたれの形状(ランバーサポート)が背骨のS字を保つ、というようにエルゴノミクスを考えたデザインになっています。

エコ・チェア"Picto"

|

オフィス家具メーカー「ウィルクハーン」をご存知ですか?

ウィルクハーンはドイツの代表的な家具メーカーで、世界的にも有名な会社です。
創業は1907年で、1980年に体の動きに合わせて背と座が連動し、長時間座っても疲れにくい「FS-Line」という椅子を発表し、人間工学を盛り込んだ以後の椅子づくりに大きな影響を与えました。

そして、1991年に世界初のエコロジー・ワーキングチェアと呼ばれる"Picto(ピクト)"を生み出します。



95%がリサイクル可能なこのチェアは、最小限のマテリアルを接着剤を使わずに組み立てているため、メンテナンスやリサイクルのための分解も容易になっており、当時の耐久財の工業製品に対するエコロジカルなアプローチの先駆けとなり、また、ひとつの理想を示すものでした。

当時のことを覚えていますが、かなり衝撃的でしたねー。
まだ今ほど"エコ"が叫ばれていない時代でしたので、「ヨーロッパは進んでるなー」と思った記憶があります。

また"エコ"というコンセプトばかりでなく、優れた機能性(背と座が4点を軸として連動する新しいシンクロメカニズムを取り入れ、その角度は座る人の体重と動きに合わせて、自由に変化)やおしゃれなデザイン性をも兼ね備えていたわけですからねー。

実際、発表から15年以上たった今みても古びた印象はないし、売れつづけています。

先日「いつかはアーロン」という話をしましたが、私個人としては「いつかはウィルクハーン」ですね(笑)

Sponsered Link